tatsuno.cocolog-nifty.com > 火山と共生する洞爺湖町

heionnatoyako

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有珠山の噴火は30年から50年に1回と言われ、その前兆のわかりやすい「嘘のつかない山」として知られています。普段は、穏やかで風光明媚な洞爺湖です。


2000funka

2000funka

2000年に有珠山山麓から噴煙を上げました。
写真は、4月1日に洞爺湖温泉市街の極近くから噴煙を上げる、有くん、珠ちゃんの2つの火口。


Photo_3

Photo_3

2000年3月31日の有珠山噴火は、町民が普段利用していた国道や町の真下に火口の口を開きました。道路沿いの民家は、アッという間に火口に飲み込まれ、また憤泥・石や熱泥流、地殻変動で大きな被害を受けました。


Map1

Map1

 洞爺湖町は北海道の内浦湾沿いに位置し、南には内浦湾、北には洞爺湖に面し、自然が温暖で北海道内でも温暖な地域です。
 


西山散策路頂上から南を望む

西山散策路頂上から南を望む

西山散策路の頂上付近から旧虻田町市街を望む
眼下の火口脇には、被災した菓子工場が見られる。


熱泥流によって被災した町営温泉浴場「やすらぎ家」

熱泥流によって被災した町営温泉浴場「やすらぎ家」

2000年4月8日頃から、洞爺湖温泉地域の金比羅火口から流れ出した熱泥流によって埋もれた町営浴場。


最初の噴火直後(赤旗記者撮影)

最初の噴火直後(赤旗記者撮影)

2000年3月31日、午後1時7分、23年間平静さを保ってきた有珠山が山麓噴火を始めました。
予想より数年早い噴火でした。3月27日から自主避難を開始していた町では、この噴火までに住民を避難させていましたが、思いもよらず、市街地に近い場所だっただけに、その後全町民を町外に避難させざるを得ませんでした。