要請行動
「福祉灯油」 今年も実施
助成量アップ(120㍑⇒130㍑)し、
対象世帯も増加見込(94世帯⇒150世帯)
福祉灯油購入助成の継続実施を求め要請行動
(要望書ダウンロード )
(経過と決定後の町の対応ダウンロード )
洞爺湖町生活と健康を守る会(会長:津崎孟)と新婦人の会虻田支部(支部長:松本ます子)、日本共産党洞爺湖町委員会(委員長:立野広志)の3団体が共同して、「引続く福祉灯油の実施と助成対象要件の緩和」を求め、2回にわたり、長崎町長はじめ町幹部職員に要請を行いました。
1回目は、11月26日午後1時より、長崎町長、後藤総務部長、菊地福祉健康課長、傅産業課長が同席のもとで、事前に提出していた要望書に対する回答を受けました。
町は、11月に開かれていた議会決算審査特別委員会で、立野議員の質問に3年継続して「福祉灯油」を実施する考えであることを明らかにしていましたが、その内容については言明しませんでした。
2回目の交渉は、12月10日午前10時より、長崎町長、吉田副町長、後藤総務部長、菊地福祉健康課長が出席し行われました。
1回目の要請時には、前年度と同じ要件で実施するとしていましたが、この間の検討によって評価できる前進を見ることができました。
≪実施内容≫
②助成量 一世帯当り、白灯油130㍑を助成する。
(前年度:120㍑)
③助成の方法 助成決定世帯に対して、「福祉灯油購入
助成券」を交付する。(前年度同様)
④助成期間 平成20年1月10日~3月31日までとす
る(前年度同様)
⑤収入の限度額
・一人世帯 月額10万円未満
(前年度:7万5千円未満)
・二人世帯 月額13万3千円未満(世帯合算額)
(前年度:10万8千円未満)
・三人世帯 月額16万6千円未満(〃)
(前年度 14万1千円未満)
・四人世帯 月額20万円未満(〃)
(前年度:17万5千円)
⑥収入の確認方法(次のいずれかにより確認する)
・年金支払通知書、年金振込口座の通帳、源泉徴収票など
・その他、収入状況が証明できるもの
この結果、昨年度に比べ、助成量が10㍑増加され130㍑に。収入要件の緩和により、助成対象世帯も94世帯(昨年度実績)から150世帯に増える見込となりました。
これまで、西胆振管内で唯一「福祉灯油」を実施してきた洞爺湖町ですが、今年暮れの異常な石油製品の高騰が続く中、近隣の登別市や伊達市でも実施を決め、室蘭市が実施の検討に入ったとの情報を得ています。洞爺湖町がこれをリードする役割りを果たしてきたことは明らかです。
(実施決定の状況
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